関東で鮎の塩焼きが食べれるところを厳選！名店巡り

夏の訪れとともに、多くの人が鮎の塩焼きを求めて関東各地を訪れます。清流で育った鮎の香ばしい香りと、ほろ苦い風味は夏の風物詩として親しまれています。関東地方には、鮎の塩焼きを楽しめる名店が数多く存在し、それぞれが独自の魅力を持っています。

東京都内では高級店から庶民的な店まで幅広い選択肢があり、神奈川県の相模川流域では新鮮な鮎料理を堪能できます。埼玉県の秩父地域や長瀞町では、豊かな自然に囲まれながら鮎料理を楽しむことができ、千葉県では川魚料理の専門店で絶品の鮎料理に出会えます。

また、茨城県や栃木県、群馬県にも隠れた名店が点在しており、地元の人々に愛され続けています。これらの店舗では、単に鮎を食べるだけでなく、その土地の文化や歴史、自然を感じることができます。

この記事では、関東地方で鮎の塩焼きを楽しめる厳選された店舗をご紹介します。各店の特徴や人気メニュー、おすすめの食べ方などをお伝えしますので、鮎料理を楽しむ際の参考にしてください。

鮎の塩焼きが食べれる関東の名店

関東地方には、鮎の塩焼きを楽しめる素晴らしい場所がたくさんあります。清流に恵まれた地域から都心近くのレストランまで、様々な場所で新鮮な鮎料理を味わうことができます。

この章では、東京都内の高級店から地元に愛される老舗まで、関東各地の鮎の名店をご紹介します。それぞれの店の特徴や人気メニュー、おすすめの食べ方などをお伝えしますので、鮎料理を楽しむ際の参考にしてください。

東京都内のおすすめ店

東京都内には、鮎料理を楽しめる素晴らしい店が数多く存在します。その中でも特におすすめなのが、銀座にある「小十」です。このお店では、270年もの歴史を持つ檜のカウンター席で、贅沢な鮎料理を堪能できます。炭火で1時間かけてじっくりと焼き上げた鮎は、香ばしさと旨みが格別です。

また、外苑前にある「たでの葉」も見逃せません。ここでは、店主の父が熊本の川辺川で獲った天然鮎を使用しています。清流で育った鮎は、味わいが濃厚で、塩焼きにすると絶品です。

さらに、門前仲町駅近くの「鮎の里山幸」も人気店の一つです。ここでは、鮎料理と共に、新潟や北陸地方の地酒約40種類を楽しむことができます。鮎づくしコースは、鮎の魅力を存分に味わえる逸品です。

これらの店では、単に鮎を食べるだけでなく、日本の食文化や季節感も一緒に楽しむことができます。東京の喧騒を忘れ、ゆったりとした時間の中で、鮎の繊細な味わいに浸ってみてはいかがでしょうか。

神奈川県の人気スポット

神奈川県は、鮎料理を楽しめる人気スポットが豊富です。特に注目すべきは、相模川流域です。この地域では、6月から10月にかけて、新鮮な鮎を様々な料理で楽しむことができます。

厚木市にある「厚木あゆ種苗センター」は、鮎の直売所として有名です。ここでは、活きの良い鮎を購入できるだけでなく、鮎の開きや甘露煮などの加工品も販売しています。自宅で鮎料理を楽しみたい方には、うってつけの場所です。

また、相模原市にある「飄禄玉（ひょうろくだま）」は、地元で人気の鮎料理店です。ここでは、相模川で獲れた鮎を使用した様々な料理を楽しむことができます。特に、鮎の塩焼きは絶品で、多くの人々に愛されています。

さらに、宮ヶ瀬湖畔も鮎料理を楽しめる人気スポットの一つです。湖畔の店舗では、新鮮な鮎の塩焼きを屋台で購入することができます。美しい景色を眺めながら、香ばしい鮎を味わう体験は格別です。

神奈川県では、これらのスポット以外にも多くの場所で鮎料理を楽しむことができます。鮎のシーズンには、地元の人々だけでなく、多くの観光客も訪れ、賑わいを見せます。自然豊かな環境で育った神奈川の鮎は、その味わいの深さで多くの人々を魅了し続けています。

埼玉県の鮎料理専門店

埼玉県には、鮎料理を専門に提供する素晴らしい店舗がいくつか存在します。その中でも特に注目すべきは、寄居町にある「割烹旅館 京亭」です。この店は「鮎の宿」としても知られ、荒川の清流を眺めながら極上の鮎料理を楽しむことができます。

京亭の看板メニューは「鮎飯」です。これは、一部屋ごとに鉄釜で炊き上げられ、女将自らがお客様の目の前で仕上げる特別な料理です。鮎の香りと旨みが米に染み込んだこの料理は、多くの人々を魅了しています。

また、長瀞町にある「和食処 丹一」も鮎料理の名店として知られています。ここでは、「鮎づくし」という贅沢なコースを楽しむことができます。このコースには、鮎の塩焼きはもちろん、鮎めし、鮎田楽など、様々な調理法で鮎を味わえる料理が含まれています。

さらに、秩父地域には、秩父鉄道の駅周辺に鮎料理を提供する店舗が点在しています。これらの店では、地元で獲れた新鮮な鮎を使用した料理を楽しむことができます。特に、夏から秋にかけては、多くの観光客が鮎料理を目当てにこの地域を訪れます。

埼玉県の鮎料理専門店では、単に鮎を食べるだけでなく、地域の文化や歴史も一緒に味わうことができます。豊かな自然に囲まれた環境で、心ゆくまで鮎の魅力に浸ってみてはいかがでしょうか。

千葉県の川魚レストラン

千葉県には、川魚料理を専門とする素晴らしいレストランがいくつか存在します。その中でも特に注目すべきは、香取郡東庄町にある「川魚料理 えんどう」です。このお店は、地元の人々に長年愛され続けている名店です。

「えんどう」では、うなぎの蒲焼をはじめ、鯉こく、鯉のあらい、鯉のうま煮など、様々な川魚料理を楽しむことができます。特に、鮎の塩焼きは絶品で、多くの人々に愛されています。新鮮な川魚を使用した料理は、どれも絶妙な味わいで、川魚本来の美味しさを存分に堪能することができます。

また、成田市にある「錦谷（にしきや）」も、川魚料理の名店として知られています。ここでは、うなぎを中心に、川エビや鯉などの定食を楽しむことができます。特に、鮎の塩焼きは、香ばしさと旨みが絶妙で、多くのファンを魅了しています。

さらに、山武市にある「橋本食堂」も見逃せません。このお店は、50年以上にわたって木戸川で川魚料理を提供し続けています。うなぎの白焼きや鮎の塩焼きなど、シンプルながらも奥深い味わいの料理を楽しむことができます。

千葉県の川魚レストランでは、新鮮な食材と熟練の技が織りなす絶品料理を堪能できます。また、多くの店舗が地元の川や湖の近くにあるため、美しい自然を眺めながら食事を楽しむこともできます。川魚料理を通じて、千葉県の豊かな自然と食文化を体験してみてはいかがでしょうか。

茨城県の地元密着型店舗

茨城県には、地元の人々に愛され続ける鮎料理の名店が数多く存在します。その中でも特に注目すべきは、常陸大宮市にあるホテル鮎亭です。この店は、地元の人々だけでなく、遠方からの観光客にも人気があります。

ホテル鮎亭の魅力は、何と言っても新鮮な鮎を使った多彩な料理にあります。鮎の塩焼きはもちろん、鮎の刺身や鮎飯など、鮎を様々な調理法で楽しむことができます。特に、炭火でじっくりと焼き上げた鮎の塩焼きは絶品で、多くの人々を魅了しています。

また、ホテル鮎亭では、地元の食材を積極的に使用しており、鮎以外の料理も充実しています。季節の野菜や山菜を使った料理は、茨城の自然の恵みを存分に感じられる一品です。

さらに、この店の魅力は料理だけではありません。久慈川の清流を眺めながら食事を楽しめるという、素晴らしいロケーションも大きな特徴です。川のせせらぎを聞きながら、新鮮な鮎料理を堪能する。これこそが、地元密着型の店舗ならではの醍醐味と言えるでしょう。

栃木県の鮎料理の名所

栃木県は、清流に恵まれた土地柄から、古くから鮎料理が盛んな地域として知られています。その中でも特に有名なのが、那珂川沿いにある「大瀬観光やな」です。この店は、栃木県の鮎料理を代表する名所として、多くの人々に親しまれています。

大瀬観光やなの最大の魅力は、鮎のつかみ取り体験ができることです。実際に川に入って鮎を捕まえる体験は、子供から大人まで楽しめる人気のアクティビティです。捕まえた鮎はその場で塩焼きにして食べることができ、自分で捕まえた鮎の味は格別です。

また、この店では鮎料理の種類も豊富です。塩焼きはもちろん、鮎の刺身や鮎めし、鮎の天ぷらなど、様々な調理法で鮎を楽しむことができます。特に、炭火で焼き上げる鮎の塩焼きは、香ばしさと旨みが絶妙で、多くのリピーターを生んでいます。

さらに、大瀬観光やなの魅力は料理だけではありません。那珂川の美しい景色を眺めながら食事ができるという、素晴らしいロケーションも大きな特徴です。川のせせらぎを聞きながら、新鮮な鮎料理を堪能する。これこそが、栃木県の鮎料理名所ならではの醍醐味と言えるでしょう。

群馬県の隠れた名店

群馬県には、あまり知られていないものの、地元の人々に愛され続ける鮎料理の名店が存在します。その中でも特に注目すべきは、渋川市にある「綾戸簗（あやどやな）」です。この店は、大正時代から続く老舗で、群馬県の鮎料理を代表する隠れた名店として知られています。

綾戸簗の最大の魅力は、何と言っても新鮮な活鮎を使った料理にあります。特に、活鮎の刺身は絶品で、多くの常連客を魅了しています。鮎の刺身は一般的ではありませんが、新鮮な鮎だからこそ可能な料理で、その独特の食感と風味は一度食べたら忘れられないほどです。

また、この店では鮎の塩焼きも絶品です。炭火でじっくりと焼き上げた鮎は、香ばしさと旨みが絶妙で、多くの人々に愛されています。さらに、鮎飯や鮎の天ぷらなど、様々な調理法で鮎を楽しむことができます。

綾戸簗の魅力は料理だけではありません。利根川の清流を眺めながら食事を楽しめるという、素晴らしいロケーションも大きな特徴です。川のせせらぎを聞きながら、新鮮な鮎料理を堪能する。これこそが、群馬県の隠れた名店ならではの醍醐味と言えるでしょう。

関東で鮎の塩焼きが食べれるところ

関東地方には、鮎の塩焼きで有名な名店が数多く存在します。長年の経験と技術を持つ料理人たちが、最高の鮎料理を提供しています。この章では、各県別に厳選した名店をご紹介します。

地元の人々に愛される隠れた名店から、観光客にも人気の有名店まで、様々なタイプの店舗を取り上げています。それぞれの店の特徴や雰囲気、おすすめメニューなどを詳しく解説しますので、ぜひお気に入りの店を見つけてみてください。

関東での鮎漁の特徴

関東地方の鮎漁は、豊かな河川環境を活かした多様な漁法が特徴です。主な漁場として、栃木県の那珂川や鬼怒川、群馬県の神流川、神奈川県の相模川などが挙げられます。これらの河川では、伝統的な友釣りをはじめ、投網や竿釣りなど様々な方法で鮎が捕獲されています。

特に注目すべきは、天然遡上アユの存在です。関東の河川の多くは、海からの天然アユの遡上ルートとなっており、これらの天然アユは養殖アユとは異なる独特の風味を持っています。例えば、相模川では河口から約100km上流まで天然アユが遡上することが確認されています。

また、関東の鮎漁の特徴として、都市近郊での釣りが可能な点も挙げられます。多摩川や秋川などでは、都心からわずかな距離で鮎釣りを楽しむことができ、都市生活者にとって貴重な自然体験の場となっています。

さらに、関東の各地域では鮎の資源保護にも力を入れています。漁協による稚魚の放流や、漁期の制限、キャッチアンドリリース区間の設定など、持続可能な鮎漁を目指した取り組みが行われています。これにより、将来にわたって鮎漁を楽しめる環境づくりが進められているのです。

鮎の旬と最適な食べ時

鮎の旬は、一般的に6月から9月とされています。しかし、その中でも時期によって味わいが異なり、最適な食べ時が変化します。

6月から7月にかけては、「若鮎」の季節です。この時期の鮎は、体長15cm程度とまだ小ぶりですが、身が柔らかく、独特の香りが強いのが特徴です。若鮎は、塩焼きや天ぷらにして丸ごと食べるのがおすすめです。骨も柔らかいため、頭からしっぽまで余すところなく楽しむことができます。

8月から9月になると、「成鮎」の季節を迎えます。この時期の鮎は、体長20cm以上に成長し、脂がのって味わいが深くなります。成鮎は、塩焼きはもちろん、刺身や骨切りにしても美味しくいただけます。特に、お腹に卵や白子が詰まった「子持ち鮎」は、濃厚な味わいが楽しめる最高の逸品です。

一方、10月以降の「落ち鮎」は、産卵のために川を下る鮎を指します。この時期の鮎は、脂が落ちてやや味が落ちるものの、独特の風味があり、煮付けや甘露煮などの加工品に適しています。

最適な食べ時は、個人の好みによっても異なりますが、多くの人が最も美味しいと感じるのは、8月中旬から9月上旬の成鮎の時期です。この時期の鮎は、香りと旨味のバランスが最も良く、様々な調理法で楽しむことができます。

塩焼きの美味しい調理法

鮎の塩焼きは、シンプルながら奥深い料理です。美味しく調理するためには、以下のポイントに注意しましょう。

まず、鮎の下処理が重要です。鮎を流水でよく洗い、ぬめりを取り除きます。内臓は基本的に取り除かず、そのまま調理します。これは、内臓に含まれる苦味が鮎の風味を引き立てるためです。

次に、塩の振り方がポイントです。鮎全体に均一に塩をまぶし、特に背びれや尾びれには多めに塩をつけます。これは、焦げ防止と味の調整を兼ねています。塩は天然塩を使うと、より風味が増します。

焼き方は、遠火でじっくりと焼くのがコツです。強火で焼くと外側だけが焦げてしまい、中まで火が通りません。理想的には炭火で焼くのが最高ですが、家庭では魚焼きグリルやフライパンでも美味しく焼くことができます。

焼き時間の目安は、片面5〜7分程度です。焼いている途中で、塩水を軽く塗ると、より香ばしく仕上がります。焼き上がりの判断は、尾びれが少し反り返り、身が少し割れてきたら完成です。

最後に、休ませることも大切です。焼き上がったらすぐに食べずに、1〜2分ほど置いてから食べると、味がなじんでより美味しくなります。

食べる際は、添えられた青じそやみょうが、山椒などの薬味と一緒に食べると、さらに風味が引き立ちます。また、鮎の塩焼きには冷酒や生ビールがよく合います。

鮎料理の栄養価と健康効果

鮎は、その美味しさだけでなく、豊富な栄養価と健康効果でも注目されています。

まず、鮎は良質なタンパク質の供給源です。100gあたり約20gのタンパク質を含んでおり、これは成人の1日の必要量の約3分の1に相当します。タンパク質は筋肉の形成や修復に不可欠で、健康的な体づくりに貢献します。

また、鮎はビタミンB群が豊富です。特にビタミンB1とB2が多く含まれており、これらは体内のエネルギー代謝を促進し、疲労回復に役立ちます。夏バテ防止にも効果があるとされ、暑い季節に鮎を食べることは理にかなっています。

さらに、鮎にはDHA（ドコサヘキサエン酸）やEPA（エイコサペンタエン酸）といった不飽和脂肪酸が含まれています。これらは、血液をサラサラにする効果があり、心臓病や脳卒中のリスクを低減すると言われています。

鮎の内臓にはビタミンAが豊富に含まれています。ビタミンAは視力の維持や皮膚の健康に重要な役割を果たします。特に、天然の鮎は養殖のものに比べてビタミンAの含有量が多いとされています。

また、鮎にはカルシウムも多く含まれています。骨ごと食べることで、効率よくカルシウムを摂取することができます。これは、骨粗しょう症の予防に役立ちます。

加えて、鮎にはタウリンも含まれています。タウリンは、肝機能の改善や血圧の安定化に効果があるとされ、生活習慣病の予防に役立つ可能性があります。

このように、鮎は栄養バランスに優れた食材であり、定期的に摂取することで様々な健康効果が期待できます。ただし、鮎は高タンパク・高脂質の食品であるため、カロリーも比較的高くなります。健康的に楽しむためには、適量を心がけることが大切です。

鮎の塩焼きの歴史と文化

鮎の塩焼きは、日本の食文化において長い歴史と深い意味を持つ料理です。

鮎が食用として利用された歴史は古く、縄文時代にまで遡ります。当時の遺跡から鮎の骨が出土しており、既にその頃から鮎が食べられていたことがわかっています。

しかし、鮎の塩焼きが広く普及したのは、平安時代以降だと考えられています。この時代、鮎は高級魚として珍重され、貴族たちの間で人気を博しました。『枕草子』や『源氏物語』などの文学作品にも鮎の記述が見られ、当時の人々が鮎をいかに愛好していたかがうかがえます。

江戸時代になると、鮎の塩焼きは庶民の間にも広まり始めました。特に、江戸近郊の多摩川や相模川などでは、鮎漁が盛んに行われ、地域の重要な産業となりました。また、この時代には鵜飼いも盛んになり、鮎を捕る伝統的な漁法として確立されました。

鮎の塩焼きは、そのシンプルさゆえに日本人の美意識とも合致しました。余計な調味料を使わず、魚本来の味を楽しむという考え方は、日本の食文化の特徴の一つと言えるでしょう。

現代では、鮎の塩焼きは夏の風物詩として親しまれています。多くの地域で鮎漁の解禁日が設けられ、その日を楽しみに待つ人も少なくありません。また、鮎の塩焼きは、夏祭りや花火大会などの屋台でも人気の食べ物となっています。

さらに、鮎の塩焼きは日本の伝統的な調理技術を象徴する料理の一つでもあります。火加減や塩加減、焼き具合の見極めなど、一見シンプルな料理ですが、実際には高度な技術が必要とされます。この技術は、親から子へ、師匠から弟子へと受け継がれてきました。

近年では、鮎の資源保護や環境保全の観点から、持続可能な鮎漁への関心も高まっています。多くの地域で、鮎の放流や河川環境の整備が行われ、伝統的な食文化を守りつつ、自然との共生を目指す取り組みが進められています。

このように、鮎の塩焼きは単なる料理以上の意味を持ち、日本の食文化や自然との関わりを象徴する重要な存在となっているのです。

まとめ：関東で鮎の塩焼きが食べれるところについて

まさやん

トリビアラボ編集者

万年ツラツラと気になることを調べては書き起こす雑記ブログを運営しています。気になることは調べないと気がすまない性分。ほかでもブログ運営をしていて8年ほど続けています。何か少しでもお役立ちになれば幸いです。