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XPPenの評判は壊れやすい?噂の真相と後悔しない選び方

masato
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XPPenの製品を検討しているけれど、インターネットで検索すると、製品の危険性や壊れやすいといった気になる言葉を目にすることがあります。また、XPPenがどこの国のメーカーなのか、品質は信頼できるのかといった点も気になるところです。

特に、イラストや漫画制作用に高性能な液タブを探している方にとっては、価格だけでなく性能も重要であり、定番のWacom製品とのxp-pen wacomの比較を通して、自分に最適な一台を見つけたいと考えているのではないでしょうか。購入してから失敗や後悔をしないためにも、客観的な情報をもとに慎重に判断したいですよね。

この記事では、そんなあなたの疑問や不安を解消するために、XPPenの評判について多角的な視点から徹底的に解説します。

  • XPPen製品に関するネガティブな評判の真相
  • メーカーとしての信頼性やサポート体制の実態
  • Wacom製品と比較した際のメリットとデメリット
  • あなたの目的や予算に合った最適なモデルの選び方

xppenの評判が悪い?気になる点を徹底解説

  • xppen製品に危険性はあるのか?安全性について
  • 「壊れやすい」は本当?品質と耐久性の実態
  • xppenはどこの国のメーカー?信頼性を解説
  • ドライバーは安定している?導入時の注意点
  • サポート体制と保証内容は十分か
  • 色の再現性は正確?クリエイターの視点

xppen製品に危険性はあるのか?安全性について

XPPenの製品購入を考える際、一部でささやかれる危険性について不安に思うかもしれません。結論から言うと、公式サイトや正規代理店から購入した製品を正しく使用する限り、危険性は極めて低いと考えられます。

その理由は、XPPenの製品が多くの国際的な安全基準を満たしているためです。例えば、欧州のCEマーキングや米国のFCC認証、特定有害物質の使用制限に関するRoHS指令などに準拠しています。

また、日本国内で販売される多くのモデルは、電気用品安全法が定める基準をクリアした証であるPSEマークを取得しています。これらの認証は、製品が電気的な安全性や電磁波の基準などを満たしていることを示すものです。

もちろん、これはXPPenに限った話ではありませんが、全ての電子機器には発熱やショートといったリスクがゼロではありません。しかし、それは認証済みの製品であれば、通常の使用範囲内で安全が確保されるように設計されています。

注意点として、付属していない安価な非正規のACアダプタを使用したり、ケーブルを無理に曲げたりするといった誤った使い方は、故障や事故の原因になりかねません。したがって、説明書に従った適切な利用が安全を保つ上で大切です。

「壊れやすい」は本当?品質と耐久性の実態

「XPPenは壊れやすい」という評判も、購入をためらわせる一因かもしれません。この点については、一概に「はい」とも「いいえ」とも言えないのが実情です。

確かに、インターネット上の口コミを見ると、購入後すぐに不具合が出た、あるいは数年で故障したといった報告が散見されます。これらの多くは、初期不良や特定のモデルに見られた個体差、あるいは旧モデルでの評価である可能性が考えられます。一方で、何年も問題なく愛用しているユーザーも数多く存在します。

近年のXPPen製品は、技術の向上と共に品質や耐久性も大きく改善されている傾向にあります。特に上位モデルのビルドクオリティは高く、価格を考えれば十分な堅牢性を備えていると言えるでしょう。ただし、Wacomのハイエンドモデルなどと比較した場合、ボディの素材や細部の仕上げにおいて差を感じる部分があるかもしれません。

デメリットとして挙げられる「壊れやすい」というイメージは、コストパフォーマンスの高さと表裏一体の部分もあります。価格を抑えるために、一部の部品が最高級品ではない可能性は否定できません。しかし、ペン先やケーブル接続部といった消耗しやすい箇所を丁寧に扱う、定期的に掃除をするといった基本的なメンテナンスを心がけることで、長く使い続けることは十分に可能です。

xppenはどこの国のメーカー?信頼性を解説

XPPenの製品を検討する上で、「一体どこの国の企業なのか」という点は、品質やサポートの信頼性を判断する上で気になる要素の一つです。XPPenは、2005年に設立された中国のグラフィックタブレット専門メーカーです。本社は、多くのテクノロジー企業が集まる深センにあります。

「中国メーカー」と聞くと、品質に不安を感じる方もいるかもしれません。しかし、現在では世界中の多くの優れた電子機器が中国で開発・製造されており、一括りに品質が低いと判断するのは早計です。XPPenは設立以来、世界130以上の国と地域で製品を販売するグローバル企業へと成長しており、その技術力と品質は国際的に認められつつあります。

日本においても、XP-Pen Japan株式会社という日本法人が設立されており、国内での販売やマーケティング、サポート活動を行っています。公式サイトや公式ストアは日本語に完全対応しており、日本人スタッフによるサポートも受けられます。このように、日本市場に根ざした活動を行っている点は、ユーザーにとって大きな安心材料になると考えられます。

ドライバーは安定している?導入時の注意点

ペンタブレットの使い勝手を左右するのが、パソコンにインストールする「ドライバー」の安定性です。XPPenのドライバーは過去に不安定さが指摘されることもありましたが、継続的なアップデートにより、その安定性は大きく向上しています。

ただし、それでもユーザーのPC環境によっては、予期せぬトラブルが発生することがあります。これは、OSのバージョンや、すでにインストールされている他のソフトウェア、特に他社製のタブレットドライバーとの競合などが主な原因です。

トラブルを未然に防ぎ、スムーズに導入するためには、いくつかの注意点を守ることが鍵となります。

ドライバーのインストール手順

まず最も大切なのは、正しい手順でインストールを行うことです。

もし以前に他のペンタブレットを使用していた場合、そのドライバーがPC内に残っていると競合の原因になります。必ずコントロールパネルや設定から、古いドライバーを完全にアンインストールしてください。その上で、XPPenの公式サイトにアクセスし、使用する製品のモデル名に対応した最新版のドライバーをダウンロードします。ダウンロードしたファイルを実行し、画面の指示に従ってインストールを進め、完了後は必ずPCを再起動させてください。この手順を丁寧に行うことで、多くの問題は回避できます。

よくあるトラブルと対処法

もしインストール後に「筆圧が感知されない」「カーソルがずれる」「設定画面が開かない」といった問題が発生した場合は、慌てずに対処しましょう。

まずは、もう一度ドライバーをアンインストールし、PCを再起動してから再インストールを試すのが基本です。また、セキュリティソフトがドライバーの動作を妨げている可能性も考えられるため、一時的に無効にして試すのも一つの方法です。それでも改善しない場合は、XPPenの公式サポートに問い合わせることをお勧めします。

サポート体制と保証内容は十分か

製品を安心して長く使うためには、メーカーのサポート体制や保証内容が充実しているかどうかが非常に大切です。XPPenは日本法人を構えており、日本語でのサポートを提供しています。

公式サイトには「よくある質問(FAQ)」のページが用意されており、基本的なトラブルシューティングはそこで解決できる場合があります。より個別具体的な問題については、メールやオンラインチャットを通じてサポートスタッフに直接問い合わせることが可能です。日本語で対応してもらえるため、英語が苦手な方でも安心して相談できます。

保証に関しては、製品によって期間が異なりますが、多くの製品で12ヶ月から18ヶ月のメーカー保証が付いています。この保証期間内に、製造上の不具合が原因で故障した場合は、無償での修理や交換対応が受けられます。

ただし、いくつか注意点があります。まず、この正規のサポートや保証が受けられるのは、XPPen公式サイトやAmazonの公式ストア、正規代理店など、正規ルートで購入した製品に限られるのが一般的です。海外からの並行輸入品や中古品の場合、サポート対象外となる可能性が高いため、購入先には注意が必要です。また、保証期間を過ぎた後の有償修理については、対応が限られる場合もあるため、事前に確認しておくと良いでしょう。

色の再現性は正確?クリエイターの視点

イラストや写真編集など、色を扱うクリエイターにとって、液晶ペンタブレットの色の再現性は生命線とも言える要素です。XPPenの液タブは、モデルによって色の再現性能に差がありますが、特に上位シリーズではプロの要求にも応えうる高い性能を持っています。

色の再現性を示す指標として「色域カバー率」があります。これは、特定の色の範囲(規格)をどれだけ表示できるかを示す数値で、一般的にsRGBやAdobe RGBといった規格が用いられます。

XPPenの「Artist Pro」シリーズなどの上位モデルでは、Adobe RGBカバー率が90%以上、sRGBカバー率が120%以上といった高いスペックを誇る製品が多くラインナップされています。Adobe RGBは印刷物で使われる色域に近いため、この数値が高いモデルは、商業印刷用のイラスト制作など、厳密なカラーマネジメントが求められる作業にも対応可能です。

一方で、エントリークラスのモデルでは、色域カバー率が若干低めに設定されている場合があります。趣味でイラストを描く分には十分な性能ですが、プロとして色にこだわる作業を行うのであれば、製品スペックの「色域」の項目をしっかりと確認することが大切です。

なお、どれだけ色域の広いディスプレイでも、正確な色を表示するためには「キャリブレーション」という作業が不可欠です。これは専用の測色器を使ってディスプレイの色を標準に合わせる作業で、プロの現場では必須とされています。XPPenの性能を最大限に引き出すためにも、キャリブレーションの実施を検討することをお勧めします。

良いxppenの評判を裏付ける製品の選び方

  • 主力製品である液タブのラインナップと特徴
  • xp-pen wacom 比較!価格と性能の違い
  • 高いコストパフォーマンスが大きな魅力
  • ペン性能は?筆圧感知と描き心地を分析
  • 初心者からプロまでのおすすめモデル
  • xppenの評判を総括!購入をおすすめする人

主力製品である液タブのラインナップと特徴

XPPenは、板型のペンタブレット(板タブ)も製造していますが、やはり主力製品は画面に直接描き込める液晶ペンタブレット(液タブ)です。そのラインナップは非常に豊富で、ユーザーのスキルレベルや用途、予算に応じて最適な一台を選べるのが大きな特徴となっています。

主に、幅広いユーザー層をカバーする「Artistシリーズ」と、デザイン性に優れた「Innovatorシリーズ」が展開されています。

Artistシリーズ:幅広いユーザーに対応

Artistシリーズは、XPPenの中核をなす最も製品数が多いラインナップです。画面サイズも、持ち運びに便利な10インチクラスの小型モデルから、据え置きで広々と使える24インチクラスの大型モデルまで多岐にわたります。初心者向けの比較的手頃な価格のモデルから、プロ仕様の高い色再現性と性能を持つ「Artist Pro」モデルまで、幅広い選択肢が用意されており、自分の目的に合った製品を見つけやすいシリーズと言えます。

Innovatorシリーズ:デザイン性と携帯性

Innovatorシリーズは、その名の通り革新的なデザインを特徴とするラインナップです。特に「Innovator 16」は、薄さ9mmというスリムなボディとスタイリッシュなメタリックデザインで人気を博しました。物理的なダイヤルと仮想的なタッチホイールを組み合わせた独自の操作性も魅力です。性能を維持しつつ、デザインや携帯性を重視したいクリエイターにとって、魅力的な選択肢となるでしょう。

xp-pen wacom 比較!価格と性能の違い

ペンタブレットの購入を検討する際、多くの人が業界標準であるWacom製品との比較を行うでしょう。XPPenとWacomを比較したとき、最も大きな違いはやはり価格にあります。

結論から言うと、XPPenはWacomに比べて圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。同程度の画面サイズやスペックを持つ液タブを比較した場合、XPPenの製品はWacomの半額か、それ以下で購入できるケースも少なくありません。この価格差は、デジタルイラストを始めたい初心者や学生にとって、非常に大きなメリットとなります。

以下の表は、両社の特徴を大まかに比較したものです。

項目XPPen (Artist Proシリーズなど)Wacom (Cintiq Proシリーズなど)
価格比較的安価で導入しやすい高価だが、業界標準としての価値がある
ペン性能筆圧・傾き検知など十分な性能を持つ長年の実績と独自技術による自然な描き味に定評
画面品質高色域モデルも多く、性能は高い色再現性や画面の均一性など、総合的な品質でリード
ドライバ安定性改善されているが、環境による相性問題が稀にある比較的安定しており、プロの現場での信頼性が高い
ブランド信頼性世界的にシェアを拡大中の新興勢力業界標準としての長年の実績と信頼感

このように、最高の描き味と絶対的な信頼性を求めるプロフェッショナルな現場では、依然としてWacomに軍配が上がることが多いかもしれません。しかし、XPPenもペン性能や画面品質で急速にキャッチアップしており、趣味での利用からプロのサブ機、あるいはメイン機としてまで、幅広いニーズに対応できる実力をつけています。最終的には、予算と求める性能のバランスをどこに置くかが、選択の決め手になると考えられます。

高いコストパフォーマンスが大きな魅力

前述の通り、XPPen製品の評判を語る上で、その卓越したコストパフォーマンスは外せません。多くのユーザーがXPPenを選ぶ最大の理由が、ここにあると言っても過言ではないでしょう。

XPPenは、本格的な創作活動に求められる機能を搭載しつつも、価格を巧みに抑えることに成功しています。例えば、8192レベルの筆圧感知や±60°の傾き検知機能、フルHD以上の高解像度ディスプレイといった、かつてはハイエンドモデルの専売特許だったようなスペックが、手頃な価格のモデルにも標準的に搭載されています。

この価格設定により、これまで高価で手が出せなかった学生や、趣味としてデジタルイラストを始めたいと考えていた社会人にとって、液タブという選択肢が非常に身近なものになりました。初期投資を大幅に抑えられるため、「まずは試してみたい」というニーズに完璧に応えてくれます。

さらに、XPPenの製品は付属品が充実している点もコストパフォーマンスの高さを後押ししています。多くのモデルで、角度調整が可能なスタンドや、替え芯、二本指グローブ、保護フィルムなどが標準で同梱されています。これらを別途購入する必要がないため、トータルでかかる費用をさらに抑えることが可能です。これらの点を踏まえると、XPPenは予算に限りがある中で、できるだけ質の高い制作環境を整えたいユーザーにとって、極めて魅力的な選択肢であることは間違いありません。

ペン性能は?筆圧感知と描き心地を分析

ペンタブレットの心臓部とも言えるのが、ペンの性能と描き心地です。XPPenは、このペン技術においても目覚ましい進化を遂げています。

現在の主力モデルの多くは、業界最高水準である「8192レベル」の筆圧感知に対応しています。これにより、ごく弱いタッチから力強いストロークまで、筆圧の微妙な変化を繊細に捉え、線の太さや濃淡として表現することが可能です。また、ペンの傾きを検知する機能も標準搭載されており、対応するブラシを使えば、実際の筆や鉛筆を傾けたときのような多彩な表現ができます。

特に注目すべきは、近年開発された「X3スマートチップ」を搭載した新しいペンです。このチップにより、ペン先のブレが少なくなり、ON荷重(ペンが反応し始めるために必要な最小限の筆圧)がわずか3gへと大幅に改善されました。これにより、より軽いタッチで描き始めることができ、繊細な線画やスケッチがこれまで以上にスムーズに行えるようになっています。

描き心地という点では、画面の表面処理も重要な要素です。XPPenの多くの液タブには、アンチグレア処理が施されたフィルムが貼られています。これは光の反射を抑えて画面を見やすくするだけでなく、適度な摩擦感を生み出し、紙に描いているかのような自然な描き味を提供します。

ただし、ペンの握り心地や沈み込みの感覚、画面の摩擦感といった部分は個人の好みが大きく影響します。もし可能であれば、家電量販店などで実機に触れて、自分の感覚に合うかどうかを確かめてみるのが最も確実な方法です。

初心者からプロまでのおすすめモデル

XPPenの豊富なラインナップの中から、自分に合った一台を見つけるための具体的なモデルを、ユーザーのレベル別に紹介します。

初心者・趣味向け:Artistシリーズ

デジタルイラストに初めて挑戦する方や、趣味で楽しみたい方には、Artistシリーズのエントリーモデルが最適です。特に「Artist 12 (2nd Gen)」や「Artist 13 (2nd Gen)」は、コンパクトで扱いやすく、価格も手頃でありながら、最新のX3チップ搭載ペンを採用しており、描き心地も本格的です。フルHDの解像度と十分な色再現性を備えており、最初の液タブとして後悔のない選択となるでしょう。

中級者・プロ志向向け:Artist Proシリーズ

ある程度デジタル作画に慣れてきて、より本格的な作品制作を目指したい方には、Artist Proシリーズがおすすめです。「Artist Pro 16 (Gen 2)」は、16インチという絶妙なサイズ感に加え、16Kという驚異的な筆圧レベルと2.5Kの高解像度を誇り、極めて精細な表現を可能にします。高い色再現性も兼ね備えており、プロのサブ機としても十分に通用するスペックを持っています。

プロフェッショナル向け:Artist 24 Pro

広い作業領域を確保し、効率的に作業を進めたいプロのイラストレーターやデザイナーには、大画面モデルが適しています。「Artist 24 Pro」は、23.8インチの広大なディスプレイに2.5Kの高解像度、そして高いAdobe RGBカバー率を誇ります。物理的なエクスプレスキーとダイヤルも左右に搭載しており、ショートカットを多用する複雑な作業も快適に行えます。デスクトップ環境で腰を据えて制作に集中したい方に最適な一台です。

xppenの評判を総括!購入をおすすめする人

この記事で解説してきた内容を踏まえ、XPPenの評判と購入をおすすめする人について、重要なポイントをまとめます。

  • XPPenは中国・深セン発のグローバル企業
  • 日本法人もあり日本語サポートが受けられる
  • 製品は国際的な安全基準に準拠している
  • 正しい使用法を守れば危険性は極めて低い
  • 「壊れやすい」という評判は主に旧モデルや個体差の可能性
  • 近年のモデルは品質と耐久性が向上している
  • ドライバーはアップデートで安定性が改善
  • ただしPC環境との相性問題が発生する場合もある
  • Wacomと比較した最大の魅力は圧倒的なコストパフォーマンス
  • 同等スペックの製品がWacomより大幅に安価
  • 8192レベルの筆圧感知などペン性能は本格的
  • X3チップ搭載ペンで描き心地がさらに向上
  • 上位モデルはプロも満足する高い色再現性を持つ
  • スタンドやグローブなど付属品が豊富な点も魅力
  • 予算を抑えてデジタル制作を始めたい初心者や学生に最適
  • コストを重視するプロのサブ機としても有力な選択肢
  • 最高の信頼性と描き味を求めるならWacomも検討の価値あり
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まさやん
まさやん
トリビアラボ編集者
万年ツラツラと気になることを調べては書き起こす雑記ブログを運営しています。気になることは調べないと気がすまない性分。ほかでもブログ運営をしていて8年ほど続けています。何か少しでもお役立ちになれば幸いです。
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